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会社沿革

昭和35年 8月 有限会社 安田製作所として、長野市篠ノ井小森457にプレス工場設立
昭和58年 6月 現在地に移転
昭和61年 10月 板金加工製造に着手
平成2年 10月 レーザー加工機(三菱3008S)導入
平成2年 12月 株式会社 安田製作所に組織変更
代表取締役に安部 務 就任
資本金800万円に増資
平成3年 9月 資本金1,000万円に増資
平成4年 9月 自社製品”カンプレ”製造販売
平成4年 11月 自社製品”カンテナ”製造販売
平成5年 5月 自社製品”一斗缶プレス機 YD-18”製造販売
平成6年 1月 自社製品”脱着ボディー”製造販売
平成6年 7月 自社製品”セラミック炭化炉”製造販売
平成7年 5月 自社製品カンテナ自動開閉機”COシステム”製造販売
平成10年 1月 レーザー加工機(AMADA LC-3015 II)導入
平成15年 1月 自社製品”アスファルト再生 アスリス”製造販売
平成20年 1月 ベンダー(AMADA HDS5020NT)導入
平成26年 4月 タレットパンチプレス(AMADA EM258NT)導入
平成27年 5月 創立55周年を機に会社ロゴを一新、ホームページリニューアル
平成29年 1月 代表取締役会長に安部 務 就任
代表取締役社長に安部 信也 就任
平成29年 3月 ファイバーレーザー切断加工機(AMADA FLC3015AJ)導入
令和5年 12月 ハンディファイバーレーザ加工機(AMADA FLW1500MT)導入